ねぇ、恋人よ。
星空の下、
君を温め合った夜を
覚えている?
君は大空の青、
自由の翼。
手を伸ばす君の胸に、
ボクは休む。
あの夜の冷たさに、
君は震えていたーー
霧の彼方、
先の見えぬ不安に。
ねぇ、恋人よ。
この翼で君を包み込んだ時、
ボクの心は切なさと
満足の糸で織られ、
欲望の影と
純粋の光が絡みつく。
タペストリーのように、
あの夜に編み上げた。
裸で抱き合うため、
必死に縮こまり、
互いの鼓動を、
霧のヴェールに溶かしたね。
ねぇ、恋人よ。
あの夜、
ボクらは生き方の違いを認め、
君の勇気が
ボクの狡猾さを溶かし、
ボクの闇が
君の光を優しく包む。
青い鳥の羽のように、
儚く輝きながら。
ねぇ、恋人よ。
ボクらなら超えられる。
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